作成日 2024年12月24日
パーソナルジムの種類

パーソナルジムは、店舗型とオンライン型の2種類に分かれています。
それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。
| ジムの種類 | ジムの特徴・メリット |
| 店舗型 | ジムに訪問して個人指導を受ける大手・地域のジム・個人経営のジムが選べるマシンエクササイズを中心に正しいフォームが学べる食事や生活習慣について直接アドバイスが受けられる |
| オンライン型 | ビデオ通話を通して個人指導を受ける訪問する必要がなく遠隔のままでトレーニングできる場所を選ばないため都合がつきやすいジムに通う必要がなく自分のペースで続けられる |
店舗型は直接店舗を訪れて指導を受ける形式です。
設置されているマシンを感染症対策やプライバシー対策として、他の利用者とかぶらないように時間をずらしてもらえる点が特長です。
オンライン型は、ビデオ通話などを使って個人指導が受けられるサービスです。
パソコンやスマートフォンといった端末とインターネット環境が必要ですが、場所を選ばずに指導が受けられるため、ジムに通えない方に向いています。
パーソナルトレーニングのメリット

パーソナルトレーニングでは、正しいフォームを学んだり体力や体質に合わせたメニューを組めたりといったメリットがあります。
トレーナーへの相談や、アドバイスを受けて食事や生活を改善することもできます。
ここからは、パーソナルトレーニングの5つのメリットをみていきましょう。
正しいフォーム・理論を学べる
マシンエクササイズや自重トレーニングをこなすためには、正しいフォームで行う必要があります。
一人で黙々と鍛えることもできますが、正しいフォームが身についていなければ間違った鍛え方をしてしまい、セルフトレーニングに失敗し挫折したり、思うような効果が得られないためにトレーニング期間が長引いたりする可能性があるのです。
筋肉や関節のつき方も一人ひとりで異なるので、自分の体型やコンディションに合わせた指導を受けておくと、その後のトレーニングが楽になります。
実際のトレーニングでは、ただ鍛えるだけではなく健康維持や病気・ケアの予防といった点も重視されるため、総合的なアドバイスができるパーソナルトレーナーは心強い存在です。
体力・体質に合ったメニューをオーダーメイドしてもらえる
マシンや器具を使った筋力トレーニングでは、どの程度負荷をかけられるかという目安を知っておかなければなりません。
年齢・性別・筋肉量・体力・体格・気になる部位(鍛えたい部位)・日常生活での運動強度・ケガをした箇所の状態をすべて含めて考えなければならないので、体力や体質に合うメニューを組み立てるのは難しい作業です。
その点、パーソナルトレーニングではトレーナーが一人ひとりのコンディションを確認し、目標に合わせたメニューを設定します。
他人を気にする必要がない
パーソナルジムでは完全予約制のほか、個室・個別ブース(パーソナルトレーニング用スペース)が利用できるところが多く、他人の目を気にせず集中できます。
一般的なフィットネスジムでは他の利用者と同じフロアでトレーニングを行いますが、パーソナルジムは一人ひとりに合わせた対応がとれるため、マンツーマン指導に合う環境を整えているのです。
人の目が気になる方は、完全予約制や個室が利用できるパーソナルジムを探してみてはいかがでしょうか。
習慣化しやすい
トレーナーと相談して目標を決めてから、達成するまでの過程も丁寧にサポートしてもらえるため、ジム通いが面倒になりにくい点もメリットです。
一人でジムに通い続けて運動を習慣にするときは強い気持ちが必要ですが、パーソナルジムはトレーナーが進捗状況を管理し、次回のレッスンの予約もとってもらえるので、トレーナーとの二人三脚で運動を習慣化できます。
モチベーションの維持方法や運動を飽きずに続けるコツなど、精神的な部分でもサポートが受けられます。
健康面で総合的なアドバイスをもらえる
目標に向けてトレーニングを積む際に重要なポイントが、健康を意識した食事や日常生活です。
セルフトレーニングでは、食事や生活習慣に乱れがあると思うように効果が得られない可能性があります。
一方、パーソナルジムのトレーナーは挫折しないために意識しておきたいポイントをレクチャーします。
具体的には、食事のカロリーコントロールや栄養バランス、食材の選び方や食事量に関する注意点、睡眠や休息の方法などです。
日常生活の中で心がけたいポイントをアドバイスしてもらえるので、要点を押さえて正しくトレーニングが継続できます。
パーソナルトレーニングのデメリット

個人に合わせた対応やメニューが組めるパーソナルトレーニングには、利用料金やトレーナーとの相性問題といったデメリットもあります。どのようなデメリットがあるのか確認していきましょう。
料金が高い
パーソナルジムは知識や経験が豊富なプロのトレーナーが丁寧にサポートします。
一人ひとりに合わせた対応が受けられるため、一般のフィットネスジムよりも料金は高めに設定されています。
店舗によって料金は異なりますが、都度利用・コース利用の両方とも金額は高めです。
数万円〜30万円以上までかかるコースもあり、利用回数が多くなるほど料金も高額になります。
時間や期間に制限がある
1回あたりの利用時間はジムごとに決められています。
「1回50分の都度利用」を選んだときは、50分以上または2回以上のトレーニングは受けられません。
コースによっては期間に制限がかかることもあります。
選ぶジムやプランにもよりますが、時間と期間が決まっている場合は、いつまで利用できるのかを確認して申し込んでください。
トレーナーとの相性がある
パーソナルジムでは専属のトレーナーとマンツーマンになってトレーニングを重ねますが、対面でのコミュニケーションのため、相性の問題があります。
これは、相性をチェックする必要がないフィットネスジムと違って、パーソナルジムのデメリットといえる部分です。
ほとんどのジムでは、初回の無料体験やトライアルを設けています。
そこでトレーナーとの相性をチェックしてから、正式に申し込みを行います。
初回の段階で苦手意識を感じた、あるいは指導内容やその他の部分に不満が出てきたときは、別のトレーナーを選ぶか別のジムを検討しましょう。
パーソナルトレーニングの料金の相場

パーソナルトレーニングの料金は、ジムやコース・プランによって異なりますが、相場の目安は次のとおりです。
【パーソナルトレーニングの料金相場】
- 入会金:無料〜5万円前後
- レッスン料:3,000〜2万円/回
- 施設使用料:施設によって異なる
- レンタル料:無料〜1,000円
- その他:指名料・食事管理費・オプション費
※食事管理費が含まれる場合もある
パーソナルトレーニングでは、入会金とレッスン料がそれぞれかかります。
レッスン料は1回ごとの都度利用とコースがあり(施設によって異なります)コースを選ぶと1回あたりの料金が安く抑えられます。
体験利用のみ無料としているジムもありますので、いくつかのジムを体験して決めると良いでしょう。
パーソナルジムの選び方のポイント

パーソナルジムをどのように選ぶべきか、重視したいポイントは次のとおりです。
【パーソナルジムの選びのポイント】
- 店舗の立地・通いやすさ
- 料金・コース
- スタッフやトレーナーとの相性
- 利用できる時間帯
- トレーナーの実績や資格など
中長期的に通い続けるときは店舗の立地や通いやすさを中心に探し、料金やコース(プラン)内容も比較しましょう。店舗のホームページを見て、スタッフの雰囲気や経歴、指導するうえで得意としている分野などをチェックしてみてください。
次に、営業時間や予約を入れられる曜日を確認します。
仕事帰りに立ち寄る予定の場合は、残業や夜勤のあとに通えるのかをチェックします。
オーダーメイドのプログラムを組んで正しくトレーニング方法を学ぶときは、有資格者で経験豊富なスタッフを探しましょう。ホームページなどにトレーナーのプロフィールや指導実績が記載されているかどうかをチェックしてください。
ダイエットの教科書 編集者 T
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