医療ダイエットにデメリットは?運動の重要性

作成日 2024年5月15日

医療ダイエットのデメリットとは

医療ダイエットには、魅力的に感じるメリットが多くあります。しかし、メリットだけではなく、デメリットもあることを理解しましょう。

  • 自由診療で高額になる可能性がある
  • 副作用やアレルギーが出る恐れがある
  • 自己管理する必要がある
  • 施術によってはダウンタイムがある

自由診療で高額になる可能性がある

医療ダイエットは、保険適用されません。そのため、費用は全額自己負担になります。
また、定期的に通院し、施術を受けたり、薬の処方を受けたりする必要がありますよ。
(再診料や薬代等発生します)

内服薬の場合、1ヶ月に3万〜5万円ほど。効果が感じられるまで続ける必要があるため、総額にすると高いと感じるますね。

医療ダイエットを始めるなら、施術方法ごとに費用相場を確認しておきましょう。クリニックによって金額も異なるため、複数のクリニックでカウンセリングを受けると比較しやすいです。

副作用やアレルギーが出る恐れがある

医療ダイエットで使用する薬は、副作用やアレルギー症状が出る恐れがあります。薬によって出やすい症状は異なりますよ。
※副作用やアレルギーの症状は、個人差があります。

医薬品名代表的な副作用
リベルサス吐き気、下痢、食欲減退など
サノレックス口渇感、便秘、吐き気など
ゼニカルオナラ、排便回数の増加など

医療ダイエットを始める場合は、副作用やアレルギーの可能性も考えましょう。
不安に感じる方は、施術前に担当医師へしっかり確認することが大切です。

自己管理する必要がある

自分で取り組むダイエットと違い、脂肪吸引などの施術は、脂肪細胞に直接働きかけるため、効果を感じやすいですよ。しかし、医療ダイエットで減量に成功しても、食事や運動に気をつけなければリバウンドする可能性があります。

施術によってはダウンタイムがある

医療ダイエットは、比較的ダウンタイムが少ない施術。しかし、施術方法によってはダウンタイムがあります。
たとえば脂肪吸引は、痛みを感じる方が多いです。もちろん痛みの感じ方には個人差があるため、必ず感じるというわけではありませんよ。
ダウンタイムが不安な方は、あらかじめ医師に確認しておきましょう。

痩せるための運動の重要性

そもそも運動によるダイエット効果に懐疑的な方も多いことでしょう。ここでは、まず人間が痩せるメカニズムから解説します。

人が痩せるメカニズム~1キロ痩せるのに必要な運動量

人間は太る(脂肪が増える)のは、食事により摂取した栄養が過剰で、エネルギーとして使い切れなかった場合に中性脂肪として蓄えられるためですよ。人間が太るのも、瘦せるのも、エネルギー(カロリー)の使い方次第。

 痩せる=摂取カロリーを下げるor消費カロリーを上げる

つまり、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば痩せることができます。

体重を減らすためには、摂取カロリーを抑えるか、消費カロリーを上げるかの2択になります。そして、脂肪1kgを消費するのに必要なカロリーは下記の計算式で算出できますよ。

9kcal×1000g×80%=7,200kcal

つまり、1ヶ月で1kgの脂肪を落とすには・・・

7200÷30=240kcal

1日当たり240kcal分だけ多く消費する必要です。

240kcalは、食事だとお茶碗1杯分(約150g)、運動だとジョギング30分弱に相当。
※ジョギングの消費カロリーは60㎏の人間を想定

痩せるためには

摂取カロリー<消費カロリーにすること!

運動だけで痩せるのは難しい

1ヶ月で1㎏の脂肪を落とすために

  • 240kcal抑える
  • 240kcal消化する

の選択が必要があるのですが、どちらの方が精神的に楽でしょうか。多くの方は、240kcal抑える(ご飯一杯を我慢する方)を選択されるかもしれませんね。

そもそも、人間の総消費カロリーは、基礎代謝と運動によるカロリー消費の総和。そして、基礎代謝の方が圧倒的に高く、運動はその補助に過ぎません。カロリーだけを考えるなら、食事制限をした方が効率的に痩せられることでしょう。

運動なしで痩せるのも良くない

食事制限によるダイエットの方が効率的に痩せるとはいえ、食事制限だけのダイエットはおすすめできません。なぜなら、栄養失調のような状態になる可能性もあり、瘦せたとしても筋肉量が大幅に減ってしまうので基礎代謝も下がってしまうためです。また、食事制限はストレスも溜まってしまいます。ストレス解消にも運動は効果的。

健康的に痩せるためには運動しよう

痩せるために食事制限は欠かせませんが、運動も同じくらい重要。

  • 基礎代謝が下がりにくい
  • 偏った栄養摂取になりにくい
  • ストレスが溜まりにくい

体重への影響を考えると、あくまで「補助」ではあるものの、健康的に痩せるためにも意識的に運動することが大切です。

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ダイエットの教科書 編集者 T

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