作成日 2024年4月25日
医療ダイエットとは?

医療ダイエットとは、医療機関での治療によって体脂肪を減らすダイエットです。具体的に脂肪吸引のほか、脂肪溶解注射、冷却による脂肪減少治療、ボツリヌス・トキシン注入による小顔・美脚術、そして内服薬やサプリメントを使うものなど、メスを使わない方法もたくさんございます。
医療ダイエットはこんな方におすすめ!
- 食事制限や運動による一般的なダイエットが続かない方
- リバウンドしたくない方
- 一般的なダイエットでは効果が出ない方
- 少しでも早くダイエットの結果を出したい方
- 部分痩せをしたい方
- 医療ダイエットに興味があるが、脂肪吸引には抵抗のある方
- メスを使わない医療ダイエットをしたい方ダウンタイムの短い治療を希望している方
医療ダイエットのメリット

医療ダイエットのメリットは、辛い食事制限や運動などをする必要がなく痩せられることでしょう。また、医療ダイエットなら脂肪細胞を減らす治療ができますよ。ダイエットに成功したとしても脂肪細胞の数は変わらなければ、脂肪細胞1つ1つの大きさが元に戻ればリバウンドをしてしまいます。医療ダイエットなら脂肪細胞そのものを減らすので、リバウンドしにくいです。また、食事制限や運動によるダイエットでは、部分痩せは難しく、医療ダイエットでは気になる身体の部位をターゲットにして、脂肪細胞を減らす治療を行うことができますよ。
医療ダイエットのデメリット

医療ダイエットにはデメリットもあります。まず医療行為であることの副作用や合併症のリスクが否定できません。ダウンタイムのある治療の場合、生活に支障のない時期を選んで行うこととなります。注射や内服薬を使った治療を行う場合、注射の痛みや感染症のリスク、薬によるアレルギー、副作用が出る可能性も考えられます。また、ダイエット関連の商法には根拠や効果がはっきりしないものなども存在することから、信頼のおける医療機関やクリニックを見極めて治療を受ける必要もあります。もう1つのデメリットは、医療ダイエットは病気に対する治療ではないため自費診療であり、治療費が高額になりがちなことが挙げられます。
医療ダイエットと痩身エステの違い

医療ダイエットと似たものとして痩身エステが考えらます。痩身を目的としたサービスを行ってはいますが、痩身エステは医療ダイエットとはまったく違います。痩身エステを行うエステティシャンには特に医師免許は不要です。痩身が目的といっても医療行為は行えないので、マッサージや医療機器に当たらない痩身マシン、サプリメントなどを使って痩せやすい体になるよう体質改善することを目指したサービスとなっております。それに対し、医療ダイエットはクリニックなどの医療機関で、医師免許を取得している医師によって行われる、医学的根拠に基づいた医療行為にあたります。医療ダイエットでは、医学的な治療は一定の効果効能が承認されているものの、その分副作用やダウンタイムなどのリスクもあります。
| 脂肪溶解注射 | |
|---|---|
| 特徴 | 脂肪細胞自体を溶解し破壊することで脂肪を現象させる |
| 治療時間 | おおよそ約20分 |
| 推奨回数 | 2~4回(1~2週間に1回) |
| 痛み | チクリとする痛みがあります |
| ダウンタイム | ほとんどありませんが、注入時少しふくらみがでます |
| クールスカルプティング | |
|---|---|
| 特徴 | 脂肪細胞を冷却し破壊することで脂肪を現象させる |
| 治療時間 | おおよそ約35分~75分 |
| 推奨回数 | 1~3回(1~2ヵ月に1回) |
| 痛み | 吸引圧で治療部位が引っ張られる感覚があります |
| ダウンタイム | 内出血や筋肉痛に似た痛みが出る場合があります |
医療ダイエットを選ぶときのポイント、注意点

早く効果を得てリバウンドしたくない、部分痩せをしたいなどの明確な希望がある方には医療ダイエットがおすすめです。医療ダイエットを受けるクリニックを選ぶポイントには、医療ダイエットの治療実績のある医師が在籍していること、事前に悩みや治療について納得がいくよう、不安要素がなくなるまで無料カウンセリングを受けられること、そして実際に治療を受けるにあたり、治療の内容について詳しく説明をしてくれることなど沢山あります。医師免許を持った医師の在籍するクリニックでも、十分に説明をしてくれずに治療を次々と勧めてくるようなクリニックには注意が必要です。
ダイエットの教科書 編集者 T
コメント